「パン作りが趣味だったのは、何番の人だっけ?」「感じよく話せたのに、最後の希望入力で顔が浮かばない…」
婚活パーティーで何人かと続けて話すと、名前と会話が混ざってしまうことがあります。せっかく参加したのに、と落ち込むかもしれませんが、全部を頭の中だけで覚えようとしなくて大丈夫です。
会場で認められた方法で「番号・話題・次に聞きたいこと」を短く残し、希望を出す前に照合する。これが、この記事で提案する振り返り方です。相手の情報を細かく集めるのではなく、「誰と、どんな話をしたか」を思い出す手がかりを作ります。

かんな覚えられなかった自分を責めるより、次に思い出せる工夫を一つ持っていこう。長いメモじゃなくていいんだよ。
名前と顔が混ざっても、婚活に向いていないわけではない
初めての会場では、自分の紹介、相手の話、席替えの案内など、気にかけることがいくつもあります。「ちゃんと話さなきゃ」と頑張ったあとに、細部が思い出せなくても、それだけで相手に関心がなかったとは言い切れません。
だからといって、全員の顔を覚える訓練から始める必要もありません。まずは、自分が次に会話をしたいと思った相手を、取り違えずに振り返れる状態を目指しましょう。
「営業職の人」「旅行が好きな人」だけでは、別の相手と重なることがあります。「最近、金沢へ一人旅」「パン作りを始めたばかり」のように、実際に聞いた具体的な話題を一つ添えると、自分の記憶と結びつけやすくなります。
服の色などもその場の手がかりにはなりますが、外見の特徴だけに頼るより、参加番号と会話をセットにしておくのがおすすめです。
最初に確認するのは、会場で使えるメモ方法
紙でもスマホでも、主催者が認める方法を使います。持参のノートやスマホを自由に使えるとは限らないため、開始前の説明や参加案内を確認してください。
たとえばIBJ Matchingの公式ツール案内には、会話中に気になったことを残すメモ機能が紹介されています。ただし、参加するイベントで使うツールや操作方法は、その回の案内を優先しましょう。出典:IBJ Matching「パーティーツール」
- 主催者のメモ用紙がある:指定された欄とタイミングで書く。
- 公式のスマホ入力欄がある:相手の番号を確かめて入力する。
- 方法が分からない:受付やスタッフに「会話のメモはどこに残せますか?」と聞く。
メモが認められていない場合は、隠れて書いたり、相手やプロフィール画面を撮影したりしないでください。公式プロフィールを見直せる時間があるかなど、許可された振り返り方を確認します。
スマホを使う場合も、通知を見たり別の画面を開いたりせず、必要な記録だけに。会話中の操作が気になるなら「今のお話、メモしてもいいですか?」と一言添えましょう。ただし、相手の了承だけで会場の禁止事項を変えられるわけではありません。
かんな式「番号・話題・次に聞きたいこと」の3行メモ
ここからは、当サイト独自の整理方法です。主催者の公式ルールや、相性を判定するテストではありません。会場の記入欄に合わせて、使える部分だけ取り入れてください。
- ① 番号
- 7番
公式の表示と照合する目印 - ② 話題
- 休日にパンを焼く
実際に聞いた話を一つだけ - ③ 次に
聞きたいこと - 最初に作ったパンは?
もう一度話すときのきっかけ
※架空の記入例です。1人につき1枠。時間がなければ①と②だけでも構いません。
① 番号は、会話の内容と一緒に残す
番号は、主催者が割り当てたものを確認して書きます。「3人目に話したから3番だったはず」と、会話の順番で決めないことが大切です。
紙なら相手ごとに枠を分け、スマホなら入力先のプロフィールを確認してから保存します。話題だけを先に連続して書くと、あとで誰の話か分からなくなりやすいためです。
② 話題は「映画好き」より、会話の一場面
話したことを全部書く必要はありません。「映画好き」なら「最近、昔のコメディーを見直した」、「料理する」なら「休日はカレー作り」のように、自分が思い出せる短い言葉にします。
聞き取れなかった情報を推測で埋める必要もありません。職場名や住所など、振り返りに不要な個人情報は残さず、その場で話した内容を必要最小限に絞ります。
③ 次の質問は、気になったときだけ
「おすすめの作品を聞きたい」「カレーの具は何を入れるんだろう」。そんな小さな続きを残せれば十分です。質問が思いつかなければ空欄でも大丈夫。3行を埋めるために、無理に相手を質問攻めにする必要はありません。
番号:12番
話題:散歩中に喫茶店を探す
次に聞きたいこと:お店選びで大事にしていることは?
印象も書きたい場合は、「優しい人」と性格を決めつけるより「こちらにも質問を返してくれた」のように、実際にあった行動を短く添えます。一度の短い会話だけで、その人のすべてを判断しなくていいのです。
メモは会話の切れ目に。書くことに集中しすぎない
メモを完成させることより、目の前の相手との会話を優先しましょう。記入時間が用意されていればその時間に。そうでなければ、許可されたタイミングで番号と話題だけを残します。
IBJ Matchingのメモに関する公式コラムでも、会話を楽しむことを優先し、メモに集中しすぎないよう案内しています。出典:IBJ Matching「婚活パーティーのメモ」に関する解説

けんたくさん書いても、顔を見て話せなかったらもったいないよね。「7番・パン作り」まで残せたら、まずは十分だと思う。
名前を聞き逃したときは、分かったふりで呼ぶより「すみません、お名前をもう一度伺ってもいいですか?」と確かめて構いません。番号は自分のメモを整理する目印であって、会話中の呼び方にする必要はありません。
また、次の相手が来てから前の人のメモを長く書き続けるのは避けたいところ。間に合わなかった部分は空欄にして、いったん顔を上げましょう。
希望を出す前に、番号と会話を照合する
最後の希望入力では、覚えている雰囲気だけで番号を選ばず、会場で見られる公式プロフィールや自分のメモを照合します。「隣にいたから」「たぶんこの順番」で補わないようにしましょう。
- 番号を確認する。記入欄や画面に表示された相手と一致しているかを見る。
- 話題を一つ思い出す。違う人の会話が混ざっていないか確かめる。
- 次に話したいことがあるか考える。条件の順位だけでなく、もう少し知りたい気持ちを確認する。
それでも特定できないときは、受付番号や画面の見方についてスタッフに尋ねてください。主催者が案内できる範囲で確認し、ほかの参加者の個人情報を聞き出そうとしないことも大切です。
「話が盛り上がった」と「もっと会いたい」は、同じとは限りません。メモを見て続きを知りたいと思うのか、楽しかったけれど次は望まないのか。自分の気持ちも一緒に振り返りましょう。希望を出すかどうかは、イベントの方式に従って自分で決めて大丈夫です。
メモは人を採点するためではなく、次の会話のために
短い会話のあとで「この人が正解」と決めようとすると、書くことも考えることも増えてしまいます。3行メモの目的は、人の価値を順位づけすることではなく、次に話してみたい相手を思い出すことです。
悪口や外見への評価を書き残したり、メモを友人のグループチャットやSNSで共有したりするのは避けましょう。手元の紙やスマホもほかの人から見えないように扱い、不要になった個人のメモは適切に処分・削除します。
公式サービス内の情報も、いつまでも全員分を見られるとは限りません。IBJ Matchingの案内では、終了後に見られるプロフィールの対象や表示期限に条件があります。必要な情報の確認方法は、そのイベントの案内で確かめてください。参照:IBJ Matching「パーティーツール」

かんな全員を完璧に覚えなくて大丈夫。「あの話の続きを聞いてみたい」を取りこぼさないための、小さなメモにしていこうね。
希望が合っても、その場で恋人になったとは限りません。連絡先交換や次に会う約束で迷ったら、婚活パーティーでカップリングしたら付き合うの?勘違いしない距離感と次の一歩で、お互いの意思を確かめる進め方を整理できます。
公式案内確認日:2026年10月12日。利用できる機能・記入方法・希望提出方法は、参加するイベントの最新案内を優先してください。かんな・けんは当サイトの案内キャラクターです。
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